〈フォルクローレの曲〉Tengo que Saber の歌詞

 昨日、久しぶりにこの曲をやったので、書いてみることにしました。

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原文/スペイン語

 

No pienses que sufrire Por este amor pasajero

No pienses que sufrire Si hay otro amor en mi cielo

Tengo mi luz (para sonar)

Tengo mi sol (por quien luchar)

 

Tengo que saber!! Si en mi corazon aun te sigo amando

Y que tu sientas cuanto te quiero

Y que tu sientas no sufras mas

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 カタカナ版

 A. ノピェンセス ケスフィレ ポルエステ アモル パサヘイロ

     ノピェンセス ケスフィレ シヤトロ アモル エンミ シエロ

 B. テンゴミルズ(パラ ソニャール)

     テンゴミソル (ポルケン ルチャール)

 

 C. テンゴケサベール! シエンミ コラソン オンテ シゴ アマンド

 D. イケトゥ シエンタス クアント テ ケロ 

     イケトゥ シエンタス ノスフラス マス

 

 構成

ABBCCDD→CCDD→CCDD

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 和訳・英訳

 この儚い愛のために私が苦しむとは思わないでくれ

 私の空にもう一つの愛があるとしても、私が苦しむとは思わないでくれ

 私は灯りを手に入れた。

 私には私の太陽があるのだ。

 

 私は知らなければならない!もし私の心の中でまだあなたを愛しているなら。

 そしてあなたは知るだろう。私がどれだけあなたを愛していたか。

 そしてあなたは感じるだろう。これ以上あなたが苦しまないことを。

 

 Don't think I'll suffer for this fleeting love

 Don't think that I'll suffer If there's another love in my sky

 I've got my light (to ring)

 I've got my sun (to fight for)

 

 I have to know! If I still love you in my heart

 And that you feel how much I love you

 And that you feel that you don't suffer anymore

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 ポイントと考察

・思ってたよりもかなりいい歌詞ですね。特にBパートが個人的に好きです。ただ、( )の部分はよくわからなかったので、英訳の方から類推するしかないです。sonarは翻訳だとring となっていましたが、多分sonar/ソナー/音ということじゃないかなと。しかし、ringでもなんとなく分からなくもない。

・あと、最後の一文の訳が文脈とつなぎ合わせても、よくわからない感じになってしまった。

・曲全体の構成でいえば、基本的にそれぞれのパートを二回繰り返すこと、CCDDで一つと捉えた方がいいかもしれないということ。

・あと、曲の雰囲気として、サビのCパートでは決意を固めるように力強く、Dでは周りのコーラスが入って、ナレーション的なイメージかなと思いました。(抽象的ですいません。あくまでこんな風に感じたということです)

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 これまで何回か通して書いてきましたが、歌詞で見るスペイン語って面白いですね。

 

www.youtube.com

2/17 ベルヴィ ~いきなり本番!~

 どうも、テストもすっかり終わり、少し早めの春休み気分のこぐれです。今年は去年の経験があったおかげで、だいぶ余裕をもって勉学に取り組むことが出来ました。(前期よりもGPAが上がっててほしい)

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 さて、今日のテーマは歌をいきなり本番で歌うよ!ということで、色んな歌の曲をやりました。ですが、とりあえず全体の流れを。

・最初の方は、個人練でエンクのイントロをやってました。昨日、おととい辺りからようやくコツをつかんできた気がします。一日20分集中練習して指に覚えさせていきたいです。

 

今日やった歌の曲

・風の咲く丘で

・青の記憶

・Tengo que Saber

・HOPE

・Negro Zambito

・讃歌

・花紅~すべてはひとつに~

 

 HOPE, Tengo que Saberをやったのは久しぶりで、結構忘れてるところがあったので悔しいです。どっちもかなり好きな曲なので、普段から聞きならして忘れないように・歌えるようにしておきたいと思います。あと歌ではないですが、表現力豊かな演奏と日本とアンデスの意外な共通点の話なども聞きました。

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 そういえばこの前マリポでマトラカをほぼ初めてレベルでやったんですが、案外楽しかったので、2月後半はシェイカー・ボンボ・マトラカあたりもちょくちょく練習しとこうかなと思います。

〈楽しい楽典〉1st. 音楽のキホンのキ!

 どうも、おはようございます。今日はDanza del Incaを延々と聞いています。こぐれです。

 さて、今回のタイトルは何だか「頭痛が痛い」みたいな表現になってますが、「楽しい楽典」です。要するに音楽理論ですね。(……とは言っても、自分も所詮は素人なので、自分が勉強していったことをまとめるついでに書いてみようと思ったくらいの認識でいいです(^-^;)

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1-1. 長すぎる前置き「自分の中の楽典」

 最初に、「楽典」って何?/音楽理論って難しそう……/そもそも必要なの?

と思われる方も多いと思います。それについて自分が思うことを、やや長い前置きになりますが書いてみようかなと思います。

 たしかに「理論」と聞くと難しい学問のようで、学ぼうとしても一苦労・面倒だなという印象があります。楽譜が読めなくても、コードが読めれば演奏は出来るし、実際La-miaでの新入生を勧誘する時のうたい文句に「楽譜を読めなくても、フォルクローレは演奏できます!!」というフレーズを使ったりします。

 でも、自分が思うのは「もったいないな」ということです。私が思うに、上記の疑問・感想は全部つながっていて、楽典の意味を辞典で調べると、

『楽典とは、楽譜を読み書きに必要な音符や記号などの規則』(大辞泉

と出てきますが、自分の中で捉えている楽典は

『音楽に関する諸々の事象に名前をつけたもの』

という認識です。(むしろ抽象的すぎるかもしれませんが)

 順序を追って説明すると、「楽譜を読むということは、その音がどんな音で、どんな長さで、どんな曲になっているかを把握することだ」というのが自分の大元の持論です。例えば下の図で言えば、一番左の音がドで、これはドレミファソラシドの音階ということは分かると思います。(下のC~Bの文字はとりあえず置いときます)

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 ですが、これを音楽理論的に言うと、

ト音記号を基準とした、完全8度/1オクターブの音階」ということになるかと思います。確かにこんな表現をしたら、わざわざ難しく言っている気がして、無駄なことのように思えます。「要するにドレミファソラシドのことでしょ」という声が聞こえてくる気もします。そうです。つまりはそういうことなんです。

 下の文字を指か何かで隠してみてください。そうすると、ただの音階が見えますね。これを見た時に「あっ、ドレミファソラシドだ」とすぐにわかること。これが楽譜を読めるようになるということと同義なのかなと自分では思っています。

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1-2. やっと「キ」まで来ました。「自分の中の楽典2」

 何だか、理屈をこねくり回して結局最初の地点に戻っただけじゃないかという声も聞こえてくるようです。本題はここから。(前置きが長すぎる?すいません……)

 では、下の楽譜を見てください。

 

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 これはある曲の一部ですが、究極的に言ってしまえば、これを見た時になんの曲かわかる……とまではいかなくても、どんな曲かをイメージできるというのが、上記の「楽譜を読む」ということだと思っています。

 とりあえず、上記の楽譜を読んでいくと、

ト音記号を基準にして、「ララシ ララシ ラシドシ ラシラファ」という音階があり、また、3小節目を見ると四分音符が四つ分、つまり4/4拍子の曲(一小節目でもいいですが、1小節目の最後の音符は2分音符だから2拍分の長さですね)』

 ということが分かります。

 これで、音の高さと長さがわかりました。「ララシ~」を見て、少し口ずさんでみてください。何の曲か分かったと思います。そう、日本の伝統曲「さくらさくら」です。(よく楽典について説明している本やサイトでも使われていますね。上記の楽譜では、一部も一部ですが)

 つまり自分が言いたかったのは、『音楽は色々な高さ・長さの音の集まりで、それを把握してつなげていけば、どんな曲でも演奏できる』ということです。これは大きなメリットです。

 例えば、自分たちが演奏するフォルクローレの曲の練習では基本的に楽譜は使いません。やり方としてはコード譜(CとかGとか)、ドレミを聞き取る(笛の人たちはこちらが多いかもしれませんね)をノートに書いて、先輩から後輩へ曲のポイント、どこまでその音を伸ばすか・弾き方などを教わります。そういう意味では「楽譜が読めなくても、演奏できます」というのはあります。そもそも楽譜が手に入りにくいジャンルですしね。

 でも、個人の感想としては、「別に楽譜を読めても困るわけじゃない」ということを思っています。それに、もし楽譜がある曲、例えば日本のポップスや洋楽などを弾きたいなとなった時に、読めればすぐに練習できるのでお得。要するに「楽譜が読めなくてもフォルクローレは演奏できる→楽譜を読めてもフォルクローレ(+いろんな曲)は演奏できる」という意味で、「もったいないな」と思ったわけです。

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 長々と説明してきましたが、まとめると、

・楽典は、楽譜を読むために音の名前(高さ・長さ)を知って、どんな曲かを知る手掛かりになるもの。

・その曲が、どんな音で構成されているかを知ることが出来れば演奏できる。⇒色んな曲にチャレンジできる。

・必須ではないし、多少ややこしい面があるのも確かだが、知っておいても困らない。(意外と、ふとした場面で役に立つこともある)

 

というのが、1-1での冒頭部分への自分なりの答えです。

+αとして

・その音がどんな音かを知ることは、自分の演奏に深みを持たせることにつながる。

というのを上げておきます。

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 最後に、若干時期が過ぎた感もありますが本年の抱負を。

 今年は昨年に引き続き、「キレイな音を出すこと」をテーマにしていますが、これに「上手い演奏=いい演奏なのか?」ということを加えて、自分の目指す演奏のスタイルを確立していきたいと思います。また、「上手くなるにはまず知ることだ」ということをモットーにして、この〈楽しい楽典〉をやっていきたいと思います。遠回りに見えるかもしれませんが、急がばまわれの精神で更新していきたいと思います。

 それと、出来るだけ「分かりやすくシンプルに」というのを心掛けていきたいと思います。(第一回目は長くなってしまいましたが)

 それでは。
 

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一月に行った、横手の風景

 

2/10 ベルヴィ ~マシーシ・ボサノヴァ~

 最近「ゆるキャン△」の二期がやっているせいか、世間でもキャンプとかアウトドア系の商品や話題が多い気がしますね。秋田で冬キャンは中々厳しいですが、暖かくなったら、また自転車旅にでも行きたいですね。🚵

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 さて、今日のテーマはタイトルにもあるように、「マシーシとボサノヴァ」でした。

今日の前半でやったことは、久々に復習的な曲が多かったです。

・La-Bonita

コーヒールンバ

・La-Maripoza

・コンドルは飛んでいく

・讃歌

 

 後半

・讃歌

・マシーシ、ボサノヴァについて

・アルゼンチンの歌手

・花紅~すべてはひとつに~

 マシーシはサンバやボサノヴァの素になったリズムであり、今回はボサノヴァのリズムパターンの練習をしました。あとManha de Carnivalという曲を聞いたのですが、とてもかっこよかったので、いつかやってみたいです。イパネマの娘も。

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 次は何かしら新しい試みにチャレンジしたいと思っています。それでは。

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ゆるキャン△ しまりん

 

〈フォルクローレの曲〉コーヒールンバ /Moliendo cafeの歌詞 #ウーゴ・ブランコ

 自分たちが普段演奏しているver.では歌はないですが、どんな曲なのかを改めて知る意味でも、少しまとめてみようと思います。

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 原文/スペイン語(Lyric:Hugo Blanco)

 Cuando la tarde languidece Renacen las sombras

    Y en la quietud los cafetales Vuelven a sentir

    Esta triste canción de amor De la vieja molienda

    En el letargo de la noche Parece gemir

 

    Una pena de amor Una tristeza

    Lleva el zambo Manuel Y en su amargura

    Pasa incansable la noche Moliendo café

 

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 カタカナ版

 カンドラ  タルデ  ランギデセ   レナセンラ   ソンラ

 イナケトゥロス  カフェタレス  ヴェルヴェナ   センティ

 エスタ トリステ カンズィオン  デュアモル  デュラヴィエサ  モリエンダ

 エネル タルド  デュラ ノシェパレ  ヘミー

 

 ウナペナ  デュアモール  ウナ トリステ-ザ

 ジェバサボ マヌエール  イエス アマグーラ

 パサ インカンサラ ノシェ  モリエンドカフェ

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 和訳(訳:石橋純、東京大学教授)

日が落ちると
影が息を吹きかえす
コーヒー農園の静けさの中で
また聞こえはじめる
寂しげな恋の歌のような
古びたコーヒー・ミルの音が
夜のまどろみのなかで
うめいているようだ

恋の苦しみ、寂しさ
黒人のマヌエルが胸にいだく
その苦悩のなかで
疲れることもなく夜を過ごす
コーヒーを挽きながら

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 ポイントと考察

・構成はIntro→AABA 間奏 AABA→fin

・巻き舌風に歌うと歌いやすいかも。

・下記のように日本語でもカバーされて詞がつけられていますが、西田佐知子さん等が歌っている中沢清二氏ver.は意味が結構異なっているみたいです。そちらの方は、神秘的な異国の恋の歌という雰囲気ですね。(西田佐知子 コーヒー・ルンバ 歌詞 - 歌ネット)

・ちなみに、西田佐知子版の「昔アラブのえらいお坊さんが・・・」という歌詞は原曲の意味からは離れて作詞されたものです。

~中略~

この曲は他にも、ザ・ピーナッツ、荻野目陽子、井上陽水など多数の著名な歌手、YOSHIRO広石(歌手)、上松美香(アルパ(ハープ)奏者)、ルシア塩満(同)など才能ある音楽家より演奏されてきました。

ベネズエラ大使館「Moliendo Cafe 」より

・石橋氏による訳詞やフリオ・イグレシアス版での歌唱では、むしろそういった雰囲気より、軽快なリズムの中に、日々の哀愁・夜の孤独感が漂う切ない歌という風に感じました。

・下のエストゥディアンティー駒場版のver.はクラベスやコンガ(?)、シェイカーなどもあって、とてもかっこいいと思いました。

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 参考URL

ベネズエラ大使館HP:https://venezuela.or.jp/trivia/moliendo_cafe/

フリオ・イグレシアス版:https://www.youtube.com/watch?v=KvQWmFF93fE

エストゥディアンティー駒場版(スペイン語歌詞/石橋純教授による日本語歌詞):https://www.youtube.com/watch?v=FRzM0nh1V7M

コーヒールンバの謎(ゼイニクという方のブログ。中沢清二氏ver.の歌詞について考察してます。中々面白いです):http://zeiniku.fc2web.com/kakonikki/ko-hi-runnba.htm

・スガンヌさんのブログ(コーヒーの歴史に関して分かりやすく書いてあります)

https://www.classic-suganne.com/entry/2019/10/06/214823

2/3 ベルヴィ 〜讃歌〜

 どうも、昨日今日と秋田では大雪が降って、学校に行くのも一苦労といったところです。二月二日の節分も過ぎて、あと一ヶ月ほどもしたら暖かくなってくるのでしょうか?あと、今年は落花生で豆まきをしました。🥜

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 さて、今日は先週知らされていた通り、カーニバルの練習がメインでした。それとカルナバルのリズムの新曲たちですね。

前半

・讃歌:歌の練習

 

後半

・讃歌:歌、リズム、楽器

・カルナバルの新曲集:4曲くらい。

・Yo vengo A Ofrecer Mi Corazon

・花紅~すべてはひとつに~

 三つ目の黒丸は、アルゼンチンのFito Paezという人が作詞作曲し、メルセデス=ソーサも歌ったverがあるという曲らしいです。讃歌のリズムはつかみました。多分、↓のような感じじゃないかと。

タツタツ タタツ タツタツタツ タタツ

・ ・ ・・ ・・・ ・・

 ^ ^     ^    ^^^    ^

 それと、カルナバルの新曲もいい曲ばかりだったので、頑張って練習したいです。

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 今日はこのくらいですかね。それでは。

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今日の秋田市は雪もようでした。

 

〈フォルクローレについて〉国別キーワード集ver.2

フォルクローレ」というものを知るには、全体の概観を知ることも役に立つはずだと考えたので、「この国にはこんな人たちがいて、こんなリズムが盛ん」ということをまとめてみることにしました。とりあえずキーワードの羅列をしていくので、各項目の詳細については、また別の記事でいずれ書ければと思っています。中々情報が出てこないこともあるので、そこはご了承くださいm(_ _)m

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グループ・人

ベネズエラ

・ウーゴ=ブランコ

・ホセ=マンソ=ペローニ

 

コロンビア

 

エクアドル

 

ペルー

 

ボリビア

・エルネスト=カブール/Ernesto Cavour

; 伝説的なチャランゴの名手。1940生まれ。1966年に"Los Jairas"を結成。Leno Verdeを作曲。

ロス=ハイラス/ Los Jairas

; 1966年にラ・パスで結成。いわゆる"ネオ・フォルクローレ”を確立したグループ。コンフントやアンデスクリオーリョのリズムを取り入れるというスタイルを作った。

メンバーはエルネスト=カブール(チャランゴ)、ヒルベルト=ファブレ(ケーナ)、フリオ=ゴドイ(ギター)、エドガル=ホフレ(ボーカル、サンポーニャ)。

・ロス=カルカス/Los Kjarkas

; Lloland se fueやWa ya yay、Boliviaなどが代表曲。1970s前後から活動。メンバーは割と入れ替わりが激しい(?)  元メンバーにフェルナンド=トリーコ(チャランゴ)、エドウィン・カステジャーノス(サンポ、ボンボ、ギターなど)。現メンバーに日本人の宍戸誠(チャランゴ)が在籍。

カラマルカ/K’ALA MARKA

;主にフランスを拠点に活動している、ウーゴ・グティエレスとロドルフォ・チョケの二人を核とするグループ。Cuando Florezca el Chuñoを作った。トバスが印象的(?)

・アワティーニャス/Awatinas

; 1970年から活動開始。メンバーはミゲル=コンデ、マリオ=コンデ、エドムンド=セレッソスペイン語アイマラ語の曲を歌う。

・ANATA=BOLIVIA

 

 チリ

 illapu ; 1971年に結成。詳細はオフィシャルサイトで。

・ビオレッタ=パラ

 

ブラジル

 ・アントニオ=カルロス=ジョビン ;代表曲「イパネマの娘」。

・ヴィシニウス=ジ=モライス

ジョアン=ジルベルト

 

アルゼンチン

・アタウアルパ=ユパンキ

・アリエル=ラミレス

メルセデス=ソーサ

 

パラグアイ

 

ウルグアイ

 

その他・作成途中

・Punto Nazca

ヒルベルト=ファブレ;スイス人ケーナ奏者。Los Jairasのメンバー。

・Sukay 

・フェルナンド=トリーコ

・フェルナンド=ヒメネス

・カルロス=ポンセ

・Wayra

・Wara

・Gruppe Aldana

・Grupo Amaru

・Khonlaya

・Antonio Pantoja

・Los Corazas

・ラウル=オラルテ

 

日本

・MAYA

・ワイラ=ハポナンデス

・TOYO草薙

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リズム・曲

 

 

 

 

 

 

 

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イベント

・コスキン=エン=ハポン

 

 

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参考URL

・K'alamarka:http://discoandino.com/DiscData/KalaMarka/LoMejorDe.htm

・宍戸誠:https://makotex.wixsite.com/makoto-s

・Punto Nazca:http://discoandino.com/DiscData/PuntoNazca/Acustico.htm

illapuhttps://illapu.cl/historia/

・Kjarakas:http://discoandino.com/DiscData/Kjarkas/PorSiempre.htm

・ワイラ=ハポナンデス:https://wayrajaponandes.wixsite.com/wayra

・MAYA:http://www.sonorosa.jp/maya.htm