3/31 ベルヴィ ~復習&底上げ~
どうも、ゆるキャン△のBlu-rayを予約してきました、こぐれです。昨日、2期の最終回を見たのですが、すごくいいアニメでした。2期は見た後に旅に出たくなるような雰囲気があって、なんとなくしみじみとしてしまいました。2022年に映画もやるそうなので楽しみです(*'▽')
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さて、もうすぐ4月(記事を書いている現在はすでに4月ですが)なので、新年度からの新入生勧誘のことを考えなければならない時期になってきました。SNSや紹介冊子など様々な紹介方法はありますが、「南米音楽も音楽の一つ、なら実際に聞いてもらうのが一番いい!」というのがあるので、『まずは興味を持ってもらう⇒来て聞いてもらう』という流れを作りたいですね。そんなわけで、4月にミニコンサートを開催しようと企画中です。
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さて、そこで大事になってくるのは楽器の構成とレパートリー、クオリティだと思います。現状、楽器の割合がチャランゴ多めとなっている状況なので、その場でいるメンバー/楽器で出来る曲を増やしていくというのが当面の目標ですね。そして、やみくもに増やしていくだけでなく、きちんとクオリティアップもしていくことが大事だと思っています。
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なので、今日の内容は曲ごとの楽器構成の確認、レパートリーの確認、実際に演奏してみてどういう弾き方がいいか等に焦点をあてて練習しました。
・コンドルは飛んでいく
・1$/サンフランシスコへの道
・大陸への道
・エンクエントロス
・ラ マリポーサ
・花まつり
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確認したポイントとしては
・チャランゴは基本的に1人、多くて2人。
・ボンボやパーカッションも積極的に担当して、演奏に参加する。
・コンドルでは3部をペースアップして、曲に強弱をつける
・エンクエントロスでは、イントロから速めにした方が曲に勢いが出る。
・今まではマリポや花まつりで、↓↓ ↓ ↓↓
というようなストロークをしていたのですが、それだと勢いが止まってしまうし、ズレる恐れがあるので、出来るだけ止まらないストロークを意識する。
・歌はしっかり歌詞を覚えて大きな声で楽しそうに歌う。
・モレナダのリズムでは、マトラカの確認。
・表情も意識してみる。
Ex. 楽しそうにやる(=盛り上げたい!)or 真剣にやる(=ここが見せ場!)
⇒全部が全部真剣にやってると余裕がないように見えるし、楽しそうにやるだけでは、ちゃんとフォルクローレをやりたい人には伝わらない可能性もあるため。
・チャランゴでもメロディを弾けると幅が広がる。
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今日は確認したことが多かったですが、一つ一つ把握して実践できるようにしていきたいです。
今日はこの辺で。それでは。
(そろそろ、La-miaのHPの情報更新をしなければ......)