7/8 ベルヴィ ~練習の意義~

 22:30まで社交ダンスを踊ってきました。こぐれです。

 カレーメシを初めて食べました。思ってたより美味しくてびっくり。一昨年行った、デレマスのLIVEでの冒頭お馴染みの、協賛社のコールを思い出しますね。

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 さて、今日は楽譜禁止令が出ました。

 あと、やや強めの叱咤激励。でも、その言葉をよく考えて、思い返してみると確かになぁと思うようなところもあったので、今後はいままでより集中して練習しようと思いました。

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7/8 やったこと

前半

・Tengo que Saber

・エンク

・いわやま-Valicha

・水晶

・リャキルナ

 

後半

・エンク

・Tengo que Saber

・いわやま-Valicha

・La-Bonita

・コンドル

・HOPE

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 自分なりに言われたことを汲み取ってみると、これは練習と本番に向き合う姿勢の話で、練習では別に楽譜見ててもいい。よく分からないところを放置しておくのはよくないし、誰もいきなり新曲を弾けるわけじゃない。けど、練習はあくまで練習。練習は本番のためにあるわけだから、その時に楽譜を見ながら弾いてたら柔軟な演奏は出来ないし、自信なさげに見えてしまう。だから、練習は「自分は楽譜を見なくても弾けるんや!」と自信をつけるもの、分からないところを確認するもの。本番はそれを披露する場という意識を持つべきということかなと。

 あと失敗してもいいというのは、本番でも失敗していいってことではなくて、もちろん失敗するつもりで弾くわけじゃないし、失敗しない方がいいんだけど人間だからコードを間違えたり、ズレたりすることはある。そんな時失敗しても「もともとこう弾くつもりでしたが?」くらいの度胸をつけることと、あくまで練習は練習なので、どこかトチったとしても、そこで一回一回止まってたら時間がかかるし、止まるクセが付いてしまうので、失敗しても止めないでリカバーすることが大事。

 ただ、最初から最後まで気を張ってても疲れるので、集中すべき時に集中するということを意識することと、モチベを保つシンプルな考え方として、その物事が楽しい・好きであれば練習もするし上手くなる⇒上手くなれば楽しくなる⇒楽しくなればさらに上手くなれる。ということをモットーにしようかなと思います。(好きこそものの上手なれというやつですね)

 なんにせよ、一番の解決法は練習して上手くなることなので、自分に合う練習のスタイルを探しながら頑張りたいと思います。